スーツケースを捨てるには?簡単3つの処分方法

不要になった時の2つの確認点

不要になったスーツケースを処分する場合には、大きく分けて2つの項目を確認することが必要となります。これを事前に確認しておくと、処分をする際とてもスムーズに行うことができるので、忘れないように行っておくことが重要です。

修理?それとも廃棄?

スーツケースを処分する際には修理をすることができるか、もしくは状態が悪く廃棄をするしかないかどうかを見極めることが必要です。修理をしてまだ使用することができるようなものであれば、買取業者が買い取ってくれる可能性があったり、また不用品回収業者が無償で引き取ってくれる可能性も少なくありません。

さらに修理の方法が分かるようであれば、自分で修理をして買取業者などに売却をしたり、あるいはネットオークションなどで販売をする方が結果的に儲かる可能性もあります。

しかし、修理をすることができないようなボロボロの状態であれば廃棄をするしかなく、またひどい状態であれば修理をしてもその費用に見合った価格で売却することができないケースが多いため、その判断は非常に重要なポイントとなります。まずは修理をすることができるか、それとも廃棄するしかないかを見極めることが必要です。

スーツケースは何ゴミ?

スーツケースにはいろいろな大きさがあり、またその素材も様々であるためどのようなゴミになるかはっきりとわからないと言うことも少なくありません。金属やプラスチックなどが使用されており不燃物が数多く使われているので不燃ゴミと考えることも多いのですが、自治体によってはその扱いが大きく変わることもあるため注意が必要です。

大きさも自治体によって捨てることができるものとできないものもあるので、この点も事前に確認をしなければなりません。

スーツケースは比較的大きなものであるため、これを捨てる際には処分の方法を確認しないと様々なトラブルを招いてしまうことも多いものです。せっかく売却することができるのにみすみす捨ててしまい惜しい思いをすることもあるため、この2つについては事前にしっかりと確認をしておくことが必要です。

処分の仕方1:自分で処理する

スーツケースを処理する場合には、材質や大きさのほかに様々なポイントがあります。これをしっかりと事前に確認をしておくことが大切です。

素材を確認しよう

まずは素材を確認することが、重要なポイントです。素材によっては可燃ゴミとすることができる場合もありますが、一般的にはスーツケースは金属部分が多くまた自分で分解をすることが難しいため、その処分に困ってしまうことが多いものです。

所定の大きさの範囲に収まるのであれば多くの自治体は可燃ゴミや不燃ゴミとされることができるのですが、自分で分解する事は非常に大きな手間がかかることも多いものです。

素材によりその取り扱い方法が異なることもあるので、まずは素材をしっかりと確認しておくことが重要です。

不燃ゴミで捨てる

不燃ゴミで捨てる場合には、分別に注意をすることが必要です。不燃ゴミで処分する場合には所定の大きさの範囲に細かく分解をすることが必要となるため、非常に手間がかかる場合が少なくありません。

また、自治体では分別をしなければ不燃ゴミであっても処理できない場合もあるため、その分別をすることができるかどうかも確認をしておくことが必要です。

粗大ゴミで捨てる

粗大ゴミで捨てる場合には、事前に申請が必要です。粗大ゴミの場合には自治体などに事前に申請し、料金を支払うことで廃棄することができる場合が少なくありません。この場合には比較的大きなものでも、また分別を行っていなくても捨てることができる場合が多いため、手間なく処分することができるのがメリットとなっています。
費用は自治体により様々ですが、1点につき500円程度と比較的割安であることが多く、自分で分別したり解体をする手間を考えると非常に安い金額と感じることが少なくありません。

ただし自治体により一定の大きさ以上のものを捨てることができない場合もあるため、事前に自治体に確認をすることが必要となります。その前にそれぞれの自治体の窓口に相談をし、ルールを守って捨てることが大切です。

自分で分別をすることができない場合には、燃えるゴミとすると様々なトラブルを招いてしまうこともあるため、十分に注意をすることが必要です。

布製の場合は?

布製のスーツケースの場合にはその大きさにさえ注意すれば燃えるゴミで捨てることができる場合が少なくありません。しかし布製であっても一般的にはその補強材に金属が使われていることも多く、その金属の割合によっては燃えるゴミで捨てることができない場合もあるため、十分に注意をすることが必要です。さらにその捨てるルールについても自治体によっては様々な制限があるため、この点を注意をすることが大切です。

自分でスーツケースを処理する場合には、様々な方法の中から最も適したものを選ぶことが大切になります。この場合には自治体によってその方法が分かれるため、そのルールに従う事はもちろんのこと、周辺の迷惑になるような捨て方は決して行ってはいけません。特に様々な部品が使用されているスーツケースの場合にはこの点に十分に注意することが必要です。

処分の仕方2:買取りに出して見る

スーツケースがそれほど傷みが激しくない場合には、買取りに出してみるのも1つの良い方法です。不要なものを処分することができる上、場合によっては収入を得ることができるので非常に効果的な方法となっているほか、逆にスーツケースを欲しがっている人にとっては安く手に入れることができることになるため、非常にメリットのある方法となっているのです。

リサイクルショップに持ち込み

最近では不要なものを積極的に買い取っているリサイクルショップが増えているため、ここに持ち込むのも非常に良い方法となっています。基本的に持ち込んだものは極端に傷みが激しくなかったり、汚れがひどくなかった場合には相応の金額で買い取ってもらえることが多いので非常に便利なものとなっているのが特徴です。

ただしこの場合には、それぞれの店舗によって買取の相場が異なるため、近所にいくつかのリサイクルショップがある場合には事前にそれぞれの相場を調べておくことが非常に重要なポイントとなります。より高く買取を行ってくれるところに持ち込むのが、非常に良い方法です。

オークションやフリマアプリを利用する

最近では、オークションやフリマアプリを利用して様々なものを売却すると言う人も増えています。そのため、この方法を利用して売却をするのも非常に効果的な方法となっています。この方法の場合には自分で値段をつけることができるのがメリットとなっており、特に思い入れのあるものなどは高額な価格をつけると言うことも珍しいものではありません。

しかしオークションの場合には入札価格によってその買取金額が決まるので、場合によっては買取が成立しないケースがあることや、フリマアプリの場合には購入希望者がいない場合には売れないといった問題が生じることもあるので注意が必要です。またどちらの方法でも、そのサイトのルールをしっかりと理解した上でこれを守ることが必要です

ネットでは様々なトラブルに巻き込まれてしまう恐れもあるので、十分に注意をすることが大切です。

処分の仕方3:その他の処分方法

スーツケースを処分するには、自分で捨てる方法や買取を依頼する方法のほかにも、様々なものがあります。これらの方法を検討してみるのも1つの方法であり、場合によっては効率よく捨てることができるものです。

下取りサービスを利用する

新たにスーツケースなどを購入したいと言う場合には、その店舗で下取りサービスを行っているかどうかを確認し、行っている場合にはこれを利用するのも非常に良い方法です。最近では色々な商品で下取りサービスを行っている店舗が増えており、この場合には新たな商品の購入価格から下取り額に相当する分を割り引いてくれる仕組みとなっているため、非常に効果的に新しいものを購入することができると言うメリットがあります。

また自分で売却をする方法に比べてより高値がつくことが多く、結果的に自分で売却して新しいスーツケースを購入するよりも安く済むことが多いのもメリットとなっています。

下取りの場合には再利用することができるかどうかを問わないと言う場合も多く、汚れがひどかったり壊れている場合であっても下取りをすることが多いので、非常に便利となっています。

不用品回収業者に依頼

不用品回収業者に回収を依頼するのも、非常に良い方法です。これらの業者の場合には基本的に無償で引き取るところも多くなっている上、状態が良いものであれば現金で買い取ると言う場合も少なくありません。

このような回収業者のメリットは自宅まで取りに来てもらえることであり、買取に出すような場合に店舗まで持ち込んだり、自分でオークションサイトに掲載をすると言う手間がないため簡単に行うことができるというのがポイントです。そのため非常に効果的に処分をすることができる方法となっており、実際には広く利用されている方法となっています。

スーツケースは様々な部品から構成されているため、不用品回収業者もこれらの部品を再利用することができるメリットがあり、実際には無料で回収してくれる確率は非常に高いものとなっているのが特徴です。

まとめ

スーツケースは非常に大きなものが多いため、ゴミとして捨てるにはなかなか難しい面も少なくありません。さらに非常に頑丈にできているので、自分で分解して分別をすることが困難な場合が多いものです。このような場合には無理に自分で処分をしようとせずに、様々な方法を検討することが大切なポイントになります。

まだ利用することができるような状態であれば、オークションやリサイクルショップを利用するのは非常に効果的ですし、新しいスーツケースを購入する場合であれば下取りができるところを選ぶのも良い方法です。

ゴミで出す場合にはその取り扱いが難しいことが多いため、事前に必ず自治体に相談することが大切になります。自治体によっては出せることができる場合もあれば、これができない場合もあるため、注意をしなければなりません。