落書きされてしまった!そんな時は消しゴムを使おう!
みなさんこんにちは、大阪市城東区で不要品回収を行っているオールサポートです。
入居当時は綺麗だった壁紙も年月が経つにつれて汚れていきます。
ただ賃貸の場合、故意でつけてしまった汚れを残してしまった場合、退去の際に修復金額を請求されてしまいます。
特にお子さんと一緒に暮らしていると、あなたが目を離した隙に壁紙にクレヨンやマジックなどで落書きをされてしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は壁についてしまったクレヨンや鉛筆などの油性汚れの落とし方についてご紹介いたします。
クレヨンや鉛筆は油汚れです。
油汚れには消しゴムやクレンザーを使用して壁を磨いていきます。
お家に消しゴムやクレンザーがない場合は、歯磨き粉を使っても良いでしょう。
壁の素材によっては破れてしまうため強くこすりすぎず、優しくなでるようにこすりましょう。
汚れが広がりそうな場合は、トントンと軽く叩き少しずつ汚れを取っていきましょう。
汚れが取りづらい場合は汚れ部分にドライヤーを当てましょう。
熱を当てることにより、汚れが浮きやすくなっているため効果的です。
一番オススメなのが、クレヨン自体を変えてみる方法です。
現在では水で落とせるクレヨンが販売されており、壁に落書きされても怖くありません。
子供に壁を汚されて困っているという方は、クレヨンを変えてみてはいかがでしょうか。
お困りごとの際はオールサポートまでご相談ください。
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